さくらインターネット レンタルサーバでのWordPressの高速化(非キャッシュプラグイン)

さくらのレンタルサーバで WordPress を運用していて、キャッシュ系のプラグインを使わずに高速化できないものか調べていたら、いくつか方法があったので試してみた。施策後、計測したところ、数値が向上し体感的にもブラウザでキビキビ描画されるようになったのでメモ。

[1] サーバにapcu設定(さくらのレンタルサーバでは効果なし…)
[2] サーバにgzip設定
[3] wordpress に defer 設定

計測サイト
https://gtmetrix.com/
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

[1] teraterm などで、さくらのサーバにログインする。APCu をサーバ上にインストールする。

さくらのコントロールパネルで設定する。
コントロールパネルにログインし、PHP設定の編集欄に以下を追記

確認は phpinfo() を設置するなど。
ただし、計測の結果、変化なし。どうもさくらのレンタルサーバの仕組み上、この施策は効果がないようだ。

[2]サーバからクライアントに対してレスポンスするリソースを圧縮する。

WordPress ディレクトリ直下の .htaccess に設定を追記する

# END WordPress の下の方に

計測の結果、これは効果あり。体感でも早くなった。

[3] WordPress のヘッダー部分や、wp_head() 関数あたりで読み込まれる js ファイルに全て defer 後読み込み設定にする。

※要参照 https://wpdocs.osdn.jp/関数リファレンス/add_filter

計測の結果、これも多少効果あり。

参考URL

http://d.hatena.ne.jp/replication/20110327/1301218321

【サイト表示高速化】.htaccessでブラウザのキャッシュを有効化する

スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしている javascript/css を排除するWordPressプラグイン3つ


先人の皆様に感謝

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